パイロットコーポレーションは2月10日東京・中央区の銀座松竹スクエア10階で、メディアを対象にゲルインキボールペン新商品説明会を開き、発売から20年を迎える「フリクション」シリーズの新商品で、「フリクション」シリーズが特に支持を得てきたビジネスシーンに最適な、“消せる”と“消せない”が融合した新フリクション「フリクションボールスイッチ」(計10色、税込880円)を発表した。3月5日から発売する。
グローバル企画部の伴野晃筆記具企画第一課課長は「フリクションは2025年末時点で世界累計販売数50億本を達成し、アイデアを出すツールとして進化し評価されている」と話した。
続いて長田第二課主任、菊池統括係長から詳細が説明された。
今回発売する「フリクションボールスイッチ」は、フリクションシリーズ初となる、“消せる”と“消えない”を1本に集約した次のステージの新しいフリクション。「フリクションボールスイッチ」1本の中に、書き直しが可能なフリクションインキと、新開発の油性インキが搭載されており、ビジネスシーンを中心に1本で手帳から証書類、宛名書きなど、どんな場面にも適応できる高い機動力やタイムパフォーマンスを提供する。
「フリクションボールスイッチ」を実現するために、筆跡の堅牢性に優れた油性インキを新たに開発した。フリクションインキでの筆記と誤って油性インキの筆跡を消去用ラバーで擦った場合でも、筆跡が擦れにくく、汚れにくいことが特長。また、フリクションインキと油性インキの使い分けを明確にするために、フリクションインキの3色はスライドレバーで繰り出し、油性インキはクリップ部を押し下げることで繰り出す方式を採用した。
「フリクションボールスイッチ」の発売に合わせて、その魅力を体験するプロモーション「SWITCH STATION」を実施する。
JR大阪駅アトリウム広場(2/12(木)~14(土))、JR東京駅八重洲中央口(2/26(木)~28(土))の2つのターミナル駅で、「フリクションボールスイッチ」を特別な空間で驚きの体験と共に試し書きすることができる。
また、「駅=旅立ち・乗り換えの場所」ということから、今お使いのペンから新しいペンに乗り換えていただくという意味をこめ、抽選で「フリクションボールスイッチ」をプレゼントする。さらに、その後全国のTSUTAYA SHARE LOUNGEでも体験イベントを開催予定だ。
詳細はこちら: https://www.frixion.jp/switch
ボディデザインは、現行の4色ボールペンフリクションボール4と同等の軸径に抑え、持ち運びしやすいシルエットを実現。フリクションインキ0.38mmと、油性インキは極細0.5mmの組み合わせと、一般筆記に適した太さのフリクションインキ0.5mmと油性インキ0.7mmの2種類をラインアップする。
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2026年02月16日
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