プラス(今泉忠久社長)は、オフィス家具の2025年新製品発表を兼ねたイゴコチ体験イベント「オフィスのイゴコチ展 2025 presented by PLUS」を、11月18日~22日、東京・恵比寿ガーデンプレイス内のオフィス家具事業の本部拠点「PLUS DESIGN CROSS」で開催し、初日から混雑した。
イベントは、体験コーナー「オフィスのイゴコチを考える10の体験」と、オフィス内を見学しながら新製品を体感できる「オフィス探検 with 2025 ニュープロダクト」との2パートで構成。
体験コーナーでは、今年5月に開催された国内最大級のオフィス家具見本市「オルガテック東京 2024」で準グランプリを獲得した"体験型"の展示をベースに、実際のオフィスに拡がるイゴコチの数々を体感することができた。
新製品は、いい距離感で仲間とつながるラウンジファニチャーシリーズ「Work Harbor(ワークハーバー)」、空間を区切ることでさまざまな用途に使えるゾーニングファニチャー「Work Piloti(ワークピロティ)」、国産針葉樹×スチールの木金混合ファニチャー「Vicenda Ramo(ヴィチェンダ ラモ)」など多数を披露した。
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2024年11月30日
プラス「オフィスのイゴコチ展2025」開催 体験イベント型の新製品発表 オフィスのイゴコチ向上に磨きかける
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