セイコーエプソンは10月30日、同社の大容量インクタンクプリンターの世界累積販売台数が1億台を達成したと発表した。
2010年10月にインドネシアでの大容量インクタンク搭載インクジェットプリンターを発売以降、現在までに販売エリアを約170の国と地域へ拡大してきた。
同社によると、オフィス・ホーム領域のインクジェットプリンター市場における大容量インクタンクプリンターの割合は、約45%にまで伸長している。
その中でエプソンは、豊富なラインアップや認知度によって、大容量インクタンクプリンターのグローバル出荷台数シェアNo.1を維持し続けている。
文具と事務機のポータルサイト・株式会社ニチマ:文具の業界はあなたのライフ&ワークスタイルを支えています。
ホーム > ニュース
ニュース
2024年10月30日
エプソンの大容量インクタンクプリンター、世界累積販売台数1億台達成
[最近の記事一覧]
- 2025.11.14アスクル、3PL事業に関する情報流出の可能性を発表
- 2025.11.13デジタル化で「漢字が書けなくなった」5割強、終活に手帳有効8割 高橋書店「手帳白書2026」
- 2025.11.13アスクル 大中企業向け通販「ソロエルアリーナ」Web注文を再開
- 2025.11.12パイロットコーポレーション、生理痛体験会を初開催 男性社員「想像をはるかに超える痛み」
- 2025.11.11第10回「トンボ陳列コンテスト」受賞者決定 グランプリに「COMPASS yonago R431店」




