コクヨグループのコクヨマーケティング(石井健一社長)は、2024年5月8日(水)~10日(金)に東京ビッグサイトにて開催される「第13回働き方改革EXPO【春】」(RX Japan主催)に出展する。
ハイブリッドワークの広がりにより、働き方が多様化する中、オフィスはワーカーが“行きたくなる場”、“出社する価値のある場”へとアップデートが求められている。
そのような背景を踏まえ、「誰かがいる、何かがはじまる。みんなのオフィス 」をコンセプトに、自然と人が集まり会話が生まれ「働く人たちを生き生きとさせるオフィス空間」を提案する。
ブースでは、コクヨの家具ブランド「DAYS OFFICE(デイズオフィス)」を中心に「気軽に人が集まって、立ち話のようなフラットなコミュニケーションが生まれる、チーム・ソロなど様々な働き方に対応する、いろいろな個性が集まり、混ざり合う」といった多様なワークシーンに寄り添った活気ある心地よい空間を紹介する。
主な出展商品は「DAYS OFFICE bigcounter(デイズオフィス ビッグカウンター)」、リクライニングソファー「METTI(メッティ)」、インタラクティブ型コミュニケーションツール「MAXHUB(マックスハブ)」、ツールワゴン「Welca(ウェルカ)」、オフィスで必要な共用文具「OKIBUNGU(オキブング)」の他、「オフィスの紙資源」リサイクルサービス「カウネットLoopa(ルーパ)」なども展示する予定。
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2024年05月06日