カウネットは、同社のコミュニティサイト会員1365名を対象に「ChatGPTなどの生成AIツールについて」と題した調査を実施し、4月25日調査結果を公開した。「AI」に対する関心や、「ChatGPT」という言葉の認知、生成AIの利用状況等の回答結果をまとめた。
調査では、約7割がAI(人工知能)に関心があると回答。
職場がChatGPTなどの生成AIツールを使用できる環境であると回答した人は約2割。
職場がChatGPTなどの生成AIツールを使用できる環境であると回答した人の中で、「使っている」と回答した人は約3割。使用していない人が約7割と多数。
職場の生成AIツールの導入に対する取り組みについて、「特に何もしていない、わからない」と回答した人が8割以上だった。
詳しい調査結果
URL:https://www.kaunetmonika.com/office_life/?action=entry&id=87
文具と事務機のポータルサイト・株式会社ニチマ:文具の業界はあなたのライフ&ワークスタイルを支えています。
ホーム > ニュース
ニュース
2024年04月25日
生成AIを使用できる環境の職場は約2割、今後の使用に意欲的 カウネット調査
[最近の記事一覧]
- 2025.11.14アスクル、3PL事業に関する情報流出の可能性を発表
- 2025.11.13デジタル化で「漢字が書けなくなった」5割強、終活に手帳有効8割 高橋書店「手帳白書2026」
- 2025.11.13アスクル 大中企業向け通販「ソロエルアリーナ」Web注文を再開
- 2025.11.12パイロットコーポレーション、生理痛体験会を初開催 男性社員「想像をはるかに超える痛み」
- 2025.11.11第10回「トンボ陳列コンテスト」受賞者決定 グランプリに「COMPASS yonago R431店」




