ビジネス機械・情報システム産業協会(JBMIA)は、8月31日、複写機・複合機の2021年第2四半期(21年4月~6月)出荷実績を発表した。
第2四半期の出荷実績は、金額ベースで1553億9300万円(前年同期比12.6%増)、台数ベースで90万5865台(前年同期比13.5%増)だった。
また国内外市場別では、国内は台数で105.6%、金額で102%。海外は台数で114.7%、金額で117.4%。前年が新型コロナの影響で落ち込んだことで、二ケタの伸びだった。
文具と事務機のポータルサイト・株式会社ニチマ:文具の業界はあなたのライフ&ワークスタイルを支えています。
ホーム > ニュース
ニュース
2021年09月05日
第2四半期出荷金額12.6%増 JBMIA 21年複写機・複合機
[最近の記事一覧]
- 2025.11.152025年12月5日(金) 「伊東屋 福岡空港店」グランドオープン 【福岡限定】AIRPORT NOTEBOOK発売
- 2025.11.15ステッドラー日本 11月24日(月・祝)開催「COMITIA154」へ出展
- 2025.11.15“がんばらない時間”をどうぞ。丸善ジュンク堂書店 × JT「D-LAB」『ちょっと、ひといき展』開催
- 2025.11.14アスクル、3PL事業に関する情報流出の可能性を発表
- 2025.11.13デジタル化で「漢字が書けなくなった」5割強、終活に手帳有効8割 高橋書店「手帳白書2026」




