セイコーエプソンは4月28日、2021年3月期通期業績(国際会計基準)を発表し、今年1月の予想を上回った。
売上収益は、先進国および一部の新興国では、新型コロナウイルス感染症に伴う在宅印刷需要増のプラス効果を主にインクジェットプリンターで受けることができたが、新興国で経済活動制限による需要減少の影響を大きく受け、9,959億円(前期比4.6%減)だった。
事業利益は、減収によるマイナス影響を受けながらも、在宅印刷需要の高まりからインクジェットプリンター本体および消耗品の売上が増加となったこと、また新型コロナウイルスの感染拡大に対して、即時に費用削減の取り組みを全社で徹底して行ったこと等により、616億円(同50.9%増)だった。
営業利益は476億円(同20.7%増)、税引前利益は449億円(同13.1%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益は309億円(同299.9%増)だった。
2022年3月期の通期連結業績は、世界掲載の緩やかな回復を受けて、売上収益1兆700億円、事業利益600億円、営業利益570億円、当期利益380億円を予想した。
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2021年04月28日
セイコーエプソン、減収増益 在宅印刷が増加 21年3月期
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