ステッドラー日本(遠井孝夫社長)は、ブランドの看板製品である青軸の鉛筆「マルス ルモグラフ」とそのシリーズに特化したプロモーションを開始した。
「#もしもステッドラーがなかったら」と題し、普段からルモグラフ鉛筆を愛用するプロのクリエイターが、ルモグラフ鉛筆があったからこそ生まれた作品の話やルモグラフ鉛筆の魅力について語っている特設WEBサイトを開設し、インタビュー内容を、3月31日から公開した。
サイト公開に先駆け店頭では、出演するクリエイターのうちの4名がルモグラフ鉛筆を使ってイラストに描き起こしたインパクトのあるPOPを展開している。
【特設WEBサイト】
https://www.staedtler.jp/pickup/lumograph.html
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2021年03月31日
「#もしもステッドラーがなかったら」クリエイターが魅力語る
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