キヤノンとキヤノンマーケティングジャパンは2月14日、キヤノンホール S(東京都港区)で記者発表会を開催し、35mmフルサイズCMOSセンサー搭載のミラーレスカメラ新モデル「EOS RP」を3月中旬に発売すると発表した。
最速0.05秒の高速オートフォーカスや、動きのある被写体にも対応する「瞳AF」機能により、多様なシーンでの高精度でスムーズなピント合わせが可能。
またこれまでの同社EOSシリーズのフルサイズセンサー搭載モデルにおいて最小・最軽量の約486gのボディや、タッチ操作で直感的な操作ができる液晶画面の「ビジュアルガイド」など、従来のフルサイズ機における重い・難しいイメージの払拭を目指し、幅広いユーザー層に向けて開発した。
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2019年02月18日