リコー(三浦善司社長)は、2016年3月末日をもってジアゾ複写機(青焼きコピー機)の消耗品の販売を終了すると発表した。
同社は、理化学研究所で開発され、ジアゾ複写機の消耗品である感光紙の提供のため1936年に設立(当時は理研感光紙株式会社)。感光紙に加えジアゾ複写機本体も提供することで、約80年にわたり日本の産業や社会の発展に貢献してきた。
しかし、近年の急速なネットワーク化やデジタル化などにより需要が減少し、2007年にはジアゾ複写機の製造を終了。感光紙などの消耗品の販売を終了する。
対象品目は、ジアゾ感光紙、現像液、アンモニア水。
また、ジアゾ複写機本体の保守は順次終了しており、2015年3月末日ですべての機種が終了となる。
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2015年03月14日
ジアゾ複写機の消耗品販売を16年3月末で終了 リコー設立の原点
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