世界最大のオフィス家具メーカー、スチールケース・インク(米ミシガン州)の日本法人、日本スチールケース(東京都港区)は、2月5日、広尾のスチールケースショールームで「職場における"ウェルビーイング(心身の健康)"とビジネス成果との関係」についてグローバルに調査し、その最新の研究結果をもとに開発した新製品を発表した。
スチールケース アジアパシフィックのデザインディレクター、マイケル・ヘルド氏は「世界4万5000人にリサーチしたところ、現在のオフィス環境は、仕事やIT技術の急激な変化が仕事をさらに複雑にし、現代人はかつてないほどの心的ストレスにさいなまれ、一方で職場におけるコラボレーションを重視したがゆえに、プライバシーが軽視されている危機的状況が起きており、社員の創造性、生産性や労働意欲に損失を与えている」と新製品開発の背景を説明した。
そして、スチールケースが考える未来型オフィスとそれを実現する新製品の紹介、日本市場におけるマーケティング戦略も紹介。
メインプロダクトとなるオフィス用チェアでは、人の身体を考えるチェア「Think(シンク)」のデザインをリニューアルし、2015年4月から発売。
また、職場におけるプライバシーを実現するオフィス家具「media:scape Lounge with Hood(フード付メディアスケープラウンジ)」を、2月5日から発売。いずれも販売代理店を通して日本国内で販売する。
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2015年02月06日
心身の健康とプライバシーを実現するオフィス家具 スチールケース
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