サクラクレパス（西村貞一社長）は、9月22日、渋谷区神宮前のソラド竹下通り2階JOL原宿で、水性ゲルインキボールペン「デコレーゼ」と日本最大級のティーンズクロスメディア「JOL」がコラボレーションしたイベント「【Decorese×JOL】コラボイベント　デコレーゼ文化際　～玉城ティナのデコライフ～」を開催した。

　ステージにはデコレーゼイメージモデルの玉城ティナさんが登場し、デコレーゼ活用法を紹介。

　ファンデーションケースやペンケース、ヘアゴムや手帳の表紙だけでなく、デコレーゼ本体にもデコるというオリジナリティ溢れる使い方に会場からは歓声があがった。

　また、一緒に会場を盛り上げたJOLモデルのななみさんはつけまつげに、なおさんはネイルシールにデコレーゼを使い、ファッションアイテムとして提案した。

　玉城さんは「簡単に描けるのに、がんばった感がすごい出るところ」が気に入っているとコメント。

　ワークショップではデコレーゼを使って身近な商品に実際にデコレーションを行った。参加者にはデコレーゼオリジナルノートが配られ、プラスチックの表紙にもスルスルと描ける楽しさを体感。玉城さんの似顔絵を描いた参加者もいた。

　最後に抽選会を行い、当選者はデコレーゼ全色セットと玉城さんがデコレーションしたノートをプレゼント。そしてチェキの撮影を行った。