マークス(東京都世田谷区、高城和彦代表取締役)は、4月25日午前11時、渋谷区神宮前の表参道ヒルズに、新業態のデザインストア「MARK'STYLE TOKYO(マークスタイル トーキョー)」をオープンした。
新店の店舗コンセプトは、「いつ訪れてもサプライズに出会えるエッジーな空間」。デザイン感度の高い25~45歳の男女を対象にする。売場面積は27坪(うちギャラリーは3坪)。
「新店では本物感を演出した。また無骨さを出し、林立のデザインをイメージした。可変什器を使用することで、将来的なレイアウト変更にもフレシキブルに対応できる。来ていただいたお客様に驚きを与えたい」(同社リテール事業部)。
また、店内に併設するギャラリー「MARK'STYLE GALLERY(マークスタイル・ギャラリー)」では、「マークスのメッセージを発信する展示空間」をコンセプトに、企画性に富んだテーマを設定し、1テーマ/1カ月毎での展示展開を予定する。
オープニング記念ギャラリーとして、4月25日(水)~5月24日(木)まで、 <パイロット万年筆“キャップレス”50年の歩み>を開催した。
文具と事務機のポータルサイト・株式会社ニチマ:文具の業界はあなたのライフ&ワークスタイルを支えています。
ホーム > ニュース
ニュース
2012年04月25日
マークスの新業態「MARK'STYLE」がオープン 店内にギャラリー併設
[最近の記事一覧]
- 2025.12.30コクヨ 学び続ける大人をサポートする『大人のやる気ペン』が日用品部門賞を受賞
- 2025.12.25来夏の「文紙MESSE2026」 主催者に東京文工連が参画、業界が一丸となるイベントへ
- 2025.12.24プラス 今泉嘉久代表取締役会長が取締役会長に異動
- 2025.12.23「ジャンプフェスタ2026」に12万人超が来場 ショウワノートブースが大盛況
- 2025.12.22ハンココスライドが「文具女子アワード大賞」を受賞! クツワ3回目の大賞






