キヤノンマーケティングジャパン(以下キヤノンMJ)は、コーポレートベンチャーキャピタルファンド「Canon Marketing Japan MIRAI Fund」(ファンド規模100億円)を通じ、動物行動学とAIを活用した猫の行動・健康管理サービスを提供するRABO(東京)に出資した。
RABOは、首輪型ウェアラブルデバイス「Catlog」やトイレ用IoTデバイス「Catlog Board」を通じて猫の行動や健康状態をAIで解析し、飼い主が直感的に猫の調子を把握できるサービスを展開。これにより猫の健康管理だけでなく、飼い主の生活の質向上も支援する。
キヤノンMJは「Life Purpose」を掲げ、RABOとの連携を通じてペットと飼い主の幸福を実現することを目指す。
文具と事務機のポータルサイト・株式会社ニチマ:文具の業界はあなたのライフ&ワークスタイルを支えています。
ホーム > ニュース
ニュース
2024年11月27日
キヤノンMJ 飼い猫の行動・排泄モニタリングサービスを提供する企業へ出資
[最近の記事一覧]
- 2025.09.27エプソン販売が「環境の取り組み発表会」を開催 7月に森ビルとのコラボ参画発表
- 2025.09.27「第121回エコール秋の大見本市」目標達成! 工夫を凝らした展示方法に販売店から高評価
- 2025.09.25「有隣堂 BASEGATE横浜関内店」2026年3月19日オープン
- 2025.09.23手帳好きが集う祭典「手帳の市2025秋」10月18日~19日、東京都立産業貿易センター浜松町館で!
- 2025.09.22ワコム モンブランの新製品「Digital Paper」に採用