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ワークスタイル変革に重点 有楽町でJOPSDESKフェア開催

2016年01月20日

午前中から混雑する会場

調音効果を発揮する画期的なパネルを発表した東京鋼鐵工業

 都内の有力オフィスディーラーで組織する、JOPSDESK(ジョプスデスク、宮城邦弘社長)は、1月19日(10時~19時)~20日(10時~18時)、JR有楽町駅前の東京交通会館12階ダイヤモンドホールで「JOPSDESKフェア2016」を開催。

 今回は、「オフィスに夢を!ワークスタイル変革フェア」をテーマに、2016年新製品を中心に、快適で機能的なアイテムを幅広く伝える場として実施した。2日間で法人客5000名が来場する予定。

 フェアのコンセプトは、購買担当者との有効的な商談ができるフェアとサンプル提供と実物展示による的確な情報提供の場と位置づけ、テーマに沿った製品が文具、事務機器、オフィス家具に関連商材を加えた44社から展示された。

 20日はオカモトヤの顧客、21日は岡本紙文具店、文祥堂、ホサカ、ミヤギ、モリイチの5社顧客、と分離開催し、初日午前中から会場は混雑した。

 会場は従来から大きく変化し、広くなった印象。

 文具エリア、機械エリア、シュレッダー比較コーナー、ワークスタイル変革エリアの4つで構成。特設展示として、AED、防災用品各種、JOPS-NET2のほか、文具モニターコーナー、商談スペース、もれなく記念品があたる抽選会も行われた。

 注目のワークスタイル変革エリアには、リコー、コクヨ、内田洋行、オカムラの4社が出展し、ペーパーレス、会議システム、オフィスデザイン、マイナンバー対策、ストレスチェック、サウンドマスキング、上下昇降デスクなどを展示、市場伸長が著しいデジタルサイネージも紹介された。

「今回の実行委員会がぜひやりたかった展示スペースで、来場したお客様に働き方や取り巻くオフィス環境が変化している点を訴求したい」(担当役員)。

 ジャンル分けにしたことで、これからのオフィスを集中して思考するゾーンに出来上がり、全体の中でオフィス環境を向上させたいと費用分配を考える企業担当者にとっては、絶好の機会となった。

 19日9時20分の開会式で宮城社長は「今回のフェアは挑戦をテーマにし、4つの変革をフェア内で行った。まず会場が1フロアで使えるようになった。次に前回の38社から44社に出展社数が増加。3つ目はそれぞれのジャンルでコーナー展開するように変えた。最後に従来行っていた総選挙はワークスタイルの変革には合わないのでやめた。例えばキングジムさんもモバイル需要に絞ったPC『ポータブック』を開発し、挑戦している。先日シリコンバレーのグーグル本社を視察する機会があったが、同社は先に市場に出してみて、ユーザーの反応をみて、市場で気に入れられなければ即撤退するという。当フェアもユーザーの声を聞くチャンス。この2日間ユーザーの声を聞いていただき、開発やマーケティングに活かし良い製品の上市に繋がればと思う」と挨拶した。

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