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トンボ鉛筆とショウワノートが共同企画 新入学文具商戦に向け投入

2014年11月18日

互いの強みと蓄積で新入学児童の健やかな成長に一役買う

ippo!「鉛筆の正しい持ち方がおさらいできる鉛筆セット」

 トンボ鉛筆(小川晃弘社長)は、ショウワノート(片岸茂社長)と共同して、家庭で鉛筆の持ち方を学ぶ児童向け学用品を2015年の新入学文具用品として発売する。

 トンボ鉛筆が培ってきた「もちかた」指導のノウハウと鉛筆に関する知識、ショウワノートの楽しみながら勉強ができる学習帳づくりの蓄積が協調した共同企画として、12月頃から店頭でスタートする予定。

 商品名は、ippo!「鉛筆の正しい持ち方がおさらいできる鉛筆セット」で、希望小売価格は税抜770円。トンボ鉛筆が販売する。

 「かきかた鉛筆」と「もちかた学習帳」で構成。(学習するときの)姿勢、机の上の手の置き方、右手(左手)の鉛筆の持ち方を体験し、実際に学習帳で文字を書く。持ち方に気づかうことを学びながら、教室での学習に慣れさせていく。

 「かきかた鉛筆」 はトンボ鉛筆製で「低学年用かきかたえんぴつ」(商品名)を起用し、2Bしん11本、丸つけ用赤えんぴつ1本入り、6角軸。

 「もちかた学習帳」はショウワノート製で、今回の共同企画オリジナルの「もちかた学習帳」。B5判26枚のノートで、練習ページはジャポニカ学習帳の「こくご 12マス 十字リーダー入り 18㎜マス 12×8」と同じ仕様。巻頭で、「ただしく もつと よいこと」「えんぴつの つかいかた」を説明。巻末で、「えんぴつは なにからできている?」「えんぴつの つくりかた」を解説し、児童の素朴な疑問に答える。

 さらに別冊で2点の指導書を折り込む。ひとつはA5判8ページカラーのジャバラで、児童がノートの前に開いて手本を見るルビふり解説書。「左手の えんぴつの もちかた」も掲載。

 もうひとつはB5判2ページカラーの保護者向けの「おうちのかたへ 指導のポイント」で、姿勢・(鉛筆の)角度・改善のポイントをアドバイスする。

 品種はブルー、ピンク、ナチュラルの3柄(鉛筆の柄による違い/ノートは1種)。今シーズンは4万セット、金額で約3千万円(販売価格)を計画する。

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