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春商戦を開始 エコールバラエティフェア売上9.1%増

2014年11月12日

挨拶する村形社長

 東京エコール(政木藤二郎社長)、日東商会(村形彰治社長)共催の「バラエティ・フェア2014」が11月12日午後2時~6時、13日午前9時~午後3時まで有楽町・東京交通会館12階ホールで催され、両日とも年末年始のシーズン商材をチェックして仕入れに活かしたい販売店でにぎわった。

 12日午後1時40分からの開会式で日東商会村形彰治社長は「景気の先行きが読み切れないが、多くの消費財値上げが進む。文具製品も同様と思う。10月の市況はファイル類、筆記具が10%ダウンし紙関係と雑貨は伸長。いよいよ年末商戦を目前に売り上げを伸ばしたい」と挨拶、開会した。

 早速入場した各地の販売店は主催者が事前に800部配布した見どころマップとフェアのレジメを手に、新製品やデモ展示を見て回った。2日間で売上前年比109.1%、動員も主客・随行計8.2増だった。

 記者発表で東京エコールの櫻井統括本部長、池上実行委員長、佐藤同副委員長は、「今回テーマはお正月明けから新学期シーズンへ向け“サクラサケ、期待膨らむ春の新提案”とした。新規4社を含め67メーカー商社が出展。

 すでに過去に取引をしたメーカーの製品を見直し、スポットを当てて売上増につなげる“リ・ディスカバリー”、季節ごとのシリーズで紹介するカラー文具提案に加え、店頭イベントのアイデア、思い出作り、玩具のカワダと組んだ売り場活性提案など、会場のあちらこちらで人の波が動いた。

 静岡・清水市から来場の四葉商会・佐藤嘉洋社長は「バラエティに富んだあれこれのコーナー提案は来場者を飽きさせない」と忙しく会場を歩いていた。

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