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来場者数6%増 アウトレット低調も新製品活況 2014夏の文紙フェア

2014年07月22日

寺西化学工業のラッションペンプチはすらすら書ける

人気のサンビー「ネーム印スタンド ガンダム&ザクⅡ」

 今秋から年末年始商戦を見据えた文具の展示会「第7回 2014夏の文紙フェア」が、7月16日~17日、東京浅草橋の共和フォーラム1階~4階で行われ、初日午前9時から来場者が続々と詰めかけるなど、2日間で前年比6%増の993人が来場した。

 主催はステーショナリー情報委員会(高橋和久代表幹事)。「新しさの創造」をテーマに、計40社が出展し各社の新製品が出品された。

 同展示会は、午前9時~午後6時(17日は午後5時まで)で行い、アウトレットセールを1階特設会場で開催。スタンプラリーや高級自転車などが当たるはずれクジ無しのお楽しみ抽選会、インターネットによる事前来場受付で来場お礼2倍贈呈、ヤマト宅急便無料などの付帯サービスを行なった。

 客層では、量販バイヤーが目立ったほか、文具卸、販売店、業態チェーンなどが来場した。また文具ユニオン、東事協、大東京文具チェーン、のれん会の小売4団体に開催案内を行ったことで、都内及び首都圏の文具店も来場した。

 初日16日は452人(前年比103%)が来場。開会前から多数の来場者が早速4階から各フロアを回り、午後には広域卸グループが来場するなど活発な商談が見られ、閉会時間を1時間延長した効果が表れた。

 2日目は、前日から来場者数がアップし、523人(同107%)が来場した。特に9時開会前から多数の集客があり、他での開催会場に向かう前の来場者が目立った。

 全体では、同時期開催の見本市が増えてきた影響で、来場者の滞留時間が減少している中、出展25社を回るスタンプラリーは、スタンプ数で抽選回数が増えるため、有効だったようだ。

 また、今回恒例のアウトレットセールは来場者の反応が非常に鈍く、従来の開催と大きく異なり低調な販売となった。反面、新製品に関しての商談は活発で、市場での変化が店頭に反映されている傾向がうかがえた。

 新製品の人気投票「文紙フェア大賞」の表彰式が17日午後3時から同所で行われ、「印刷できるクリアホルダー」(不易糊工業)が金賞を受賞した。

 次回2015年新春文紙フェアは、2015年1月7日(水)~8日(木)に同じく共和フォーラムで開催される。



   ● 2014夏の文紙フェア出品メーカー ●

【4階】ビュートンジャパン トーヨー エーワン アスカ プラチナ万年筆 コレクト ササガワ 住友スリーエム セーラー万年筆 テージー サンケーキコム さん・おいけ オープン工業 ベロス   

【3階】エンゲルス アピカ 北星鉛筆 サンビー シード  デビカ 寺西化学工業 日本理化学工業 不易糊工業 BICジャパン 寿堂紙製品工業 スガタ       

【2階】赤城 エンスカイ オート オリエント・エンタプライズ 新朝日コーポレーション ステッドラー日本 東京画鋲製作所 ニッポー ニュークイン ハッピートーク  ヒノデワシ マグエックス 墨運堂 共栄プラスチック

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