大・中堅企業向けにオフィス用品の調達代行ビジネスを展開する、ビズネット(東京都千代田区、小川修二社長)は、防衛省航空自衛隊の事務用品調達業務を受注した。
今回の受注案件は、今年5月に公告され、一般競争入札方式で行われ、同社が落札した。
これを受けて、ビズネットは今年10月1日から2012年3月31日までの期間、同社が扱う家具を含む事務用品を、航空自衛隊専用のWebカタログ方式(通信販売方式)により、航空自衛隊の全国72基地に向けてサービス提供する。契約金額は約2億7700万円。
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2011年09月29日