トンボ鉛筆(東京都北区豊島、小川晃弘社長)は、この夏、文具販売店向け発表会「トンボフェア2011」を東京と大阪の2会場で開催する。
東京会場は、7月20日(水)、21日(木)、22日(金)の3日間(すべて13:30~19:30)、同社本社で独自開催。大阪会場は、8月1日(月)、2日(火)の2日間(初日13:00~19:00・2日目9:30~17:00)、マイドームおおさかで行われる「文紙MESSE2011」にブースを出展し開催する。
両発表会とも、今秋から来春にかけて強力に展開していく新製品「書く・ 消す・貼る・育む」を展示する。
同社はこれまでISOT(国際文具・紙製品展)に参加して文具販売店へ新製品案内をしてきたが、今年は出展を取りやめ、今回の発表会に改める。
また量販店向けの新製品発表会「トンボ量販商談会」は、8月4日(木)、5日(金)の2日間(2日間とも9:30~17:00)、東京浅草橋の共和フォーラムで独自開催する。
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2011年06月29日