リコージャパンは、リコー製複合機や業務用イメージスキャナー「RICOH fi Series」と連携するクラウド型のスキャンアプリケーション「RICOH Scan Suite」を2026年2月6日より提供開始する。
近年、働き方の多様化や人手不足を背景に、紙帳票の電子化需要が高まっている。
リコージャパンは、これまで電子化業務を効率化するスキャンアプリケーションのラインアップを充実させてきた。
今回リリースの「RICOH Scan Suite」は、基本パッケージとアプリケーションごとに選択して追加できる有償オプションで構成され、利用客が必要なスキャンアプリケーションをこれまで以上に分かりやすく選択して利用できるアプリケーション。
基本パッケージには、Scan to My Mail/Scan to Share Mail機能を標準で搭載。メールサーバーの準備や設定をすることなく、手軽にスキャンデータをメール送信することができる。OCRにも対応し、テキスト付PDFの生成や複合機上でのファイル名の付与も可能。
有償オプションの第一弾としては、複合機やスキャナーから顧客が契約しているクラウドストレージへ直接スキャンデータを保存でき、かつPCレスでクラウドストレージ内のデータを印刷できる「カンタンストレージ活用オプション」を提供開始する。
これまで提供してきた「RICOH カンタンストレージ活用シリーズ」はクラウドストレージごとに契約が必要だったが、一つの契約で複数のストレージサービスとの連携が可能になる。
また、Sky株式会社の営業名刺管理サービス「SKYPCE」と連携する「SKYPCE連携オプション」もあわせて提供開始する。
複合機やスキャナーで名刺を一括スキャンし、SKYPCEに直接登録することができる。SKYPCE に登録された名刺は企業データベースと連携され、顧客情報の共有・活用による営業効率の向上に貢献する。
さらに今後、スキャン業務の効率化を実現するアプリケーションや連携サービスの、順次追加を予定する。
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2026年02月02日




