納品業最大手、日興商会(尼崎市、藤縄修平社長)の業界最大級の展示会「第57回NIKKOフェア」が、2月6日(午前9時30分~午後6時)~7日(午前9時30分~午後4時30分)、尼崎市のあましんアルカイックホール・オクトを中心に4か所で開催され約70社が出展し、阪神エリアを中心に企業・官公庁などビジネスユーザーが開会直後から来場した。
今回は「行きたくなるシゴトバ創りの実現へ ~『人が活きるオフィス』のヒントがここに~」をテーマに、働く人の視点で考えるオフィスの最新トレンドが勢ぞろいした。
2025年は阪神・淡路大震災から30年(発生日時1995年1月17日(火曜)5時46分)。
今年のフェアでは、防災関連の商品「見て・触って・確かめる」ことができる体験型の特設ブースを設け、担当者の世代交代が進む中で多くの来場者が足を運んだ。
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2025年02月07日