トンボ鉛筆は8月3日、4日、東京・台東区の共和フォーラムで「トンボフェア2022」を開催し、中核ブランドMONO、PiT、ippo!などの定番文具に、今日的なカラーバージョンを展開し、コーディネートを愉しむなど、パーソナルなニーズを満たす新定番文具を提案し、二日間で同時開催4社計で、文具卸店、文房具店、文具納品店、量販文具担当など1000名の来場を見込む。
初日3日は都内の気温上昇が予報される中で、猛暑を避けるべく午前中らの来場が続いた。感染予防対策が徹底される中で、来場者は久しぶりのトンボフェアを楽しもうと新製品を触り確かめるシーンが見られた。
会場では、「書く」領域からシャープペンシル、ボールペン、学童文具、アート筆ペンの4アイテム、「消す」領域から修正テープ1アイテム、「貼る」領域から新デザインスティックのり1アイテムを発表した。
今後8月25日、26日に、大阪OMMビルでもショウワノートと連携して開催する。
文具と事務機のポータルサイト・株式会社ニチマ:文具の業界はあなたのライフ&ワークスタイルを支えています。
ホーム > ニュース
ニュース
2022年08月04日
トンボ鉛筆が「トンボフェア2022」 パーソナルなニーズを満たす新定番文具を提案
[最近の記事一覧]
- 2025.08.26ゼブラら3社、ガーナ産カカオを使った「サラサクリップ」共同開発 TICAD9記念品として配布
- 2025.08.25ロフト「文フェス 2025AUTUMN&2026ダイアリー展示会」開催
- 2025.08.242026年度版ほぼ日手帳のプレス内覧会を開催 ワンピースやムーミンなど
- 2025.08.21パイロットコーポレーションが初の「ファミリーDAY」を開催
- 2025.08.20トンボ鉛筆「トンボフェア2025」を開催