オカモトヤ(本社・港区虎ノ門、鈴木眞一郎社長)は、6月2日が同社創業110周年にあたることから、文具の移動販売車両「ヤング号」を地元虎ノ門に出店し、4時間だけの販売ながら大盛況だった。
出店したのは、虎ノ門グローバルスクエア前の広場で、キッチンカーと並んで出店。営業時間は午前10時から午後2時までで、お昼休みの時間帯は周辺で働く女性客などで大賑わいだった。
ヤング号は2021年クラウドファンディングで車体購入の支援を募ったところ、目標額の2倍近くの支援が集まり事業をスタート。現在までに、静岡、埼玉、新潟、山形、神奈川への訪問があるが、東京は初出店だという。
文具と事務機のポータルサイト・株式会社ニチマ:文具の業界はあなたのライフ&ワークスタイルを支えています。
ホーム > ニュース
ニュース
2022年06月02日
「文具の移動販売」が大盛況 110周年を記念して都内に登場! オカモトヤ
[最近の記事一覧]
- 2025.08.26ゼブラら3社、ガーナ産カカオを使った「サラサクリップ」共同開発 TICAD9記念品として配布
- 2025.08.25ロフト「文フェス 2025AUTUMN&2026ダイアリー展示会」開催
- 2025.08.242026年度版ほぼ日手帳のプレス内覧会を開催 ワンピースやムーミンなど
- 2025.08.21パイロットコーポレーションが初の「ファミリーDAY」を開催
- 2025.08.20トンボ鉛筆「トンボフェア2025」を開催