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デビカが夏の新商品商談会 お客さま目線での開発継続する

2017年03月09日

自宅のオーブンで簡単に陶芸ができるキットを新発売

恐竜や犬などの紙ねんど工作の貯金箱

 デビカ(林俊孝社長)は、3月8日~9日、東京墨田区の東京支店3階展示室で「2017年夏の新商品商談会」を開催。小学生低学年から大人までが楽しめるホビーとクラフトを展示し、2日間で量販店、卸、通販のバイヤーや小売店など約400名が来場した。

 大阪会場(名古屋本社・大阪支店合同開催)は3月15日~16日に開催する。

 8日午前の記者発表で林社長は「当社のお客さま相談室に、例年8月以降、お父さんなどから夏工作についての100件以上の問い合わせがある。そのような問い合わせやユーザーレビューを参考に、要望や意見を取り入れて、メーカー視点ではなく、お客さま目線で開発をしていく。一例として、なわとびのなわが切れてしまったという報告が数例あり、配合によっては切れてしまう可能性があると判明、その後の配合見直しをした商品は20%以上の伸長につながった。2017年はテーマにある『作りきる能力』が重要と考えており、今回の来場者の声も商品ラインナップに反映させたい」と挨拶した。

 続いて企画室両角氏から新製品の詳細発表が行われた。

 商品企画テーマは、「作りたい意欲をキットで後押し 創造する力と作りきる能力を育む!」。今回の展示では、新製品8アイテムを含む合計20アイテム26SKUを紹介した。

 木工作では、MDF素材を採用したギミックつきハウス型の「コロコロ仕分け貯金箱」、さいせん箱の形をした「さいせん貯金箱」。

 クラフトキットでは、年齢を問わず人気のあるダンボールの手作りガチャマシーンキット「ガチャコロダンボールマシン」、体験教室などで取り上げられる「浮沈子(ふちんし)」とペットボトルを使った科学キット「マジカルアクアキット」。

 ペットボトルを使って簡単にすぐできる風鈴キット「デコキラふうりんキット」(2種)や立体的であざやかな模様が手軽に楽しめる万華鏡工作の「光る!立体万華鏡工作(ミラーワールドタイプ)」。

 また、要望の多かった簡単陶芸キットに、家庭で手軽に楽しめる「オープンで作る簡単陶芸 ミニ(茶色粘土)」(税抜1000円)が新登場。

 その他、「水性アクリルニス もりつけ多彩」(同750円)を使用した1年経過した作品を展示し、劣化しない仕上がりを紹介。工作やクラフトで使用頻度の高いニスを改良。従来の同社製ニスではできなかった波や水面、スイーツ系のソースなどぷっくりした盛り上げ表現がだれでも簡単にできる。

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