ビジネス機械・情報システム産業協会(JBMIA)は、2月16日、複写機・複合機の2016年第4四半期(2016年10月~12月)出荷実績を発表した。
第4四半期の出荷実績は、台数ベースで118万2435台(前年同期比96.9%)、金額ベースで2204億7200万円(同95.4%)だった。
2016年年間累計(1月~12月)の品種別出荷実績では、モノクロ複写機・複合機は、台数で前年同期比94.1%、金額で89.7%、カラー複写機・複合機は、台数で同103.1%、金額で96.1%だった。
また同市場別では、国内は台数で95.5%、金額で100.6%。海外は台数で98.4%、金額で92%。合計では台数が98.1%、金額が94.1%といずれも前年対比を割った。
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2017年02月17日
第4四半期出荷金額4.6%減 JBMIA 複写機・複合機の2016年
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