リコー(三浦善司社長)連結子会社のリコーインド (ニューデリー)は、11月18日の同社取締役会で、提出が遅れていた2015年度第3四半期(2015年10月~12月)及び同年度第4四半期(2016年1月~3月)決算を承認し、同日ボンベイ証券取引所に提出。同年通期の税引き後損失額は、7月19日に公表した見込み額通り112億インドルピー(約175億円)だった。
発表済みのリコー2015年度連結決算及び2016年度業績見通しに変更はない。
文具と事務機のポータルサイト・株式会社ニチマ:文具の業界はあなたのライフ&ワークスタイルを支えています。
ホーム > ニュース
ニュース
2016年11月26日
リコーインドの損失額が確定 業績発表に変更なし
[最近の記事一覧]
- 2024.04.18新たなBtoBスタイルを確立 MDSが展示会と人気ユーザーイベントを同時開催
- 2024.04.17有隣堂 店舗の販売データの閲覧・分析ツールを提供開始 今後文具・雑貨も検討
- 2024.04.15コクヨが発表会 生成AI時代の実践力鍛える 社員が16個の生成AI業務アプリを開発
- 2024.04.13文具ブランド「ヒトトキ」がイベント 新製品「氷印」など発表 代官山T-SITE GARDEN GALLERYで
- 2024.04.13需要増の「推し活グッズ」も提案 「第69回PIショー春2024」池袋で開催