ニューウェル・ラバーメイド・ジャパン(千代田区、松尾昌典社長)が展開する、ドイツの筆記具ブランド「rOtring(ロットリング)」は、10月26日から11月7日まで、東京都新宿区の明治神宮外苑絵画館前で開催される「TOKYO DESIGN WEEK(東京デザインウィーク)2016」クリエイティブライフ展に出展する。
今年の「rOtring」ブースは、「DRAW YOUR VISION -rOtring で未来を描こう-」をテーマに掲げる。
ブースでは、創造力を無限に広げていくことの楽しさを追求する「rOtring」を使いながら、来場者のアイディアを自由に反映した「未来の街」を作り上げる、という壮大なストーリーを展開する。
「rOtring」の生まれたドイツにインスピレーションを得た地図上の街に、4種類の未来のテーマを設定。どんな街にしたいかや、どんなエッセンスを加えたいかなど、参加者の創造力を思いのままに表現できる。
会期中に街はどんどん変化し、進化していく。終了後には、みんなで創り上げたひとつのアート作品でもある「未来の街」が誕生する予定。
同展は、11月1日は終日閉場。
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2016年10月11日