今年7月8日~10日に開催する、文具の総合展示会「ISOT2009」期間中に表彰される文具アワードの名称が変わった。
新名称は、「第18回日本文具大賞」で、長らく続けていた「ステーショナリー オブ ザ イヤー」から変更する。表彰部門では、デザインと機能の各部門で優秀賞5作品を選び、この中からグランプリを選出する。「もっとわかりやすい名前にした方がよい」という意見に応えた。
詳細は、4月20日に行われるISOT・OFMEX説明会で、主催者のリードエグジビション ジャパンから発表される。
文具と事務機のポータルサイト・株式会社ニチマ:文具の業界はあなたのライフ&ワークスタイルを支えています。
ホーム > ニュース
ニュース
2009年04月07日
文具のアワード名称を変更 ISOT2009から
[最近の記事一覧]
- 2024.04.18新たなBtoBスタイルを確立 MDSが展示会と人気ユーザーイベントを同時開催
- 2024.04.17有隣堂 店舗の販売データの閲覧・分析ツールを提供開始 今後文具・雑貨も検討
- 2024.04.15コクヨが発表会 生成AI時代の実践力鍛える 社員が16個の生成AI業務アプリを開発
- 2024.04.13文具ブランド「ヒトトキ」がイベント 新製品「氷印」など発表 代官山T-SITE GARDEN GALLERYで
- 2024.04.13需要増の「推し活グッズ」も提案 「第69回PIショー春2024」池袋で開催