国内の文具メーカーで構成する、全日本文具協会(全文協、長谷川澄雄会長)は、国際文具見本市「ISOT2016」初日の7月6日午後3時から、東京ビッグサイト会議棟で、中国の文具メーカー団体と意見交換会を開催した。
交換会のテーマは「日中文具業界の現状と文具市場について」。中国の文具メーカーの団体「中国文協体育用品協会」(易副理事長)の一行30名と全文協20名の計50名が参加。
長谷川会長は「当協会が特別後援するISOTは27回目を迎え、日本の有力文具メーカーをはじめ、世界のメーカーが出展。中国人の文具の需要が増加している。日本と中国は同じ漢字圏に属しており、中国の優秀な業者をお招きして、交流の架け橋としたい」と述べ、続いて易副理事長があいさつした。
西村副理事長から「日本の文具の市場規模は4600億円なのに対して、中国市場は4兆8000億円」など日中の文具業界の概要が紹介され、意見交換会がスタートした。
「日本は少子高齢化を迎えてるが、同じ傾向が見られる中国はどのように捉えているか」、「デジタル化の中で文具市場をどう考えるか」、「中国の文具のネット販売は浸透しているのか」、「環境配慮に伴うリサイクルの現状は」など、西村氏を議長に質問形式により活発な意見が交わされた。
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2016年07月07日
中国の文具メーカーと意見交換 全日本文具協会
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