札幌市の大型文具店、大丸藤井セントラル(藤川充典店長)が、地下1階から4階までの5フロアを改装、10月7日にグランドオープンした。
リニューアルにより売場をリフレッシュ、ハグルマ封筒コーナーなども新設した。同店は、札幌市中央区の中心に位置し、売場面積は60坪増えて660坪になった。
地下フロアは、「紙のフロア」(100坪)。洋紙に加えて和紙を移動し一緒にし、紙のフロアとしてお客様への利便性をアップさせた。
1階フロアは「文具雑貨のフロア」(140坪)、2階フロアは「文具のフロア」(180坪)、3階は「アートのフロア」(180坪)、4階は「和のフロア」(60坪)で、書道用品・日本画用品・お香・和雑貨・熨斗・和紙の便箋を主体、特にお香と和雑貨に重点を置き、見易さと良質をテーマにした。
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2008年10月08日