リコージャパン(佐藤邦彦社長)は、顧客とともに取り組んだ改善・改革事例やリコーグループでの社内実践事例をセミナーや展示を通じて紹介する「Value Presentation 2015」を7月22日~23日の2日間、千代田区の東京国際フォーラム EブロックB1階(展示ホール)で開催し、当初4,000人の予定を上回る約5,700人が来場した。
今回の展示では、「売上拡大」「ワークスタイル変革」「業務プロセス改革」「経営基盤強化」の4つの経営課題に加え、「製造」「ヘルスケア」「教育」など、業種業界における課題を解決する最新のソリューションを紹介した。
来年から開始されるマイナンバー制度向けの数々の新サービスを目玉の一つに据え、会場中央ではマイナンバー相談コーナーが設けられ、複数の相談員が常駐し、問い合わせに応対したほか、パネル展示と資料配付も用意された。
文具と事務機のポータルサイト・株式会社ニチマ:文具の業界はあなたのライフ&ワークスタイルを支えています。
ホーム > ニュース
ニュース
2015年07月22日
マイナンバー需要取り込む リコージャパン「Value Presentation 2015」
[最近の記事一覧]
- 2025.10.02プラス、AIによるオフィスレイアウト自動生成技術を共同開発
- 2025.10.02キヤノンMJ 官公庁に「情報公開支援システム」提供
- 2025.10.01セキセイ、大阪・関西万博 大阪ヘルスケアパビリオンに出展中 「雅風」など出品
- 2025.10.01クツワ 公式ホームページを10月1日から全面リニューアル
- 2025.10.01OKIの開発・生産事業 合弁会社「ETRIA」に統合