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2020年には195兆円市場、アジア太平洋が世界の文具市場を牽引

2015年01月31日

 アメリカの市場調査専門会社GIAグローバル社の最近のレポートによると、文具・オフィス用品の世界市場は、5年後の2020年に1兆6920億ドル(195兆円)に達すると予測した。

 世界全体の教育の普及や、知的レベルの向上で教育用品の需要が増えるとともに、一般ビジネスとホームオフィスの普及が需要の伸びを裏付ける。

 学校、専門学校、大学に入学する学生は増加し、またその人口増と成長していく数は、世界的に文具・オフィス用品関係の幅を広げ、需要を促進するとしている。

 単一国家で最大の市場はアメリカで、日本を含むアジア太平洋地域は、全体で6.3%のCAGR(年平均成長率)を維持し、世界の文具オフィス用品市場を牽引すると予測した。

 アジア太平洋地域の成長は、若い学生や業種ごとの専門家の増加を基盤に進み、各国の雇用レベルを増加させることによって一段と拡大する。

 特に同地域の新興国の力強い経済成長では、ワーカースキルの向上による製造業、サービス業や小売業で、急速な成長を示すと予測した。

(『The Office Times』2014年11月号翻訳参照)

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