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開会式で日藤との提携発表 過去最多数で構成 大丸藤井新春商談会

2015年01月26日

ラングスジャパンの「キネティックサンド」はスウェーデン生まれの動く砂。衛生的な砂にシリコンを混ぜ、いろいろな型に取って遊ぶ

M-designの「十勝なのに。かっこいい。」は、ラベル、封筒、ふろしき、ポストカード、豆ボトルアート、おりがみなど、十勝をテーマにしたシリーズ

 北海道と青森県一円および宮城県の一部を商圏に持つ広域複合商社、大丸藤井(札幌市、藤井敬一社長)秋の商談会が、1月22日午後1時30分~5時30分、23日午前9時~午後5時、札幌市中央区のロイトン札幌で催され、124社が出展した。

 22日午後1時からの開会式で藤井社長は「天候が不順で顧客動員が気になるが、熱心なご来場に支えられ、無事進行することを願っている。昨年4月の消費増税とその後の景況落ち込みは北海道経済に少なからず影響を及ぼした。しかし、多くの企業は工夫と努力でチカラを付け、企業価値を向上させることに懸命。当社もその一環としてご承知のように日藤さんと提携を決めた。大きく変容が予想される市場変化に柔軟に対応し、将来に生き残る企業体を目指す点で考えが一致し、実行に向けて動いたわけです。ともに主力が紙関係取り扱いなので道内シェアが上がるため、大事をとって事前に公正取引委員会に諮っている。お取引先と販売店様には十分ご理解頂きたいと思います」と挨拶した。

 出展メーカーを代表して、サクラクレパス西村彦四郎社長が「景況が上向かない中で好成績を上げている会社もある。精度の高い生産技術で高付加価値をもち、また積極的に新需要を開拓しようとする努力が実った会社など。我々も消費者ニーズを見極め、常にお客様に満足してお買い求めいただける製品を提供したい」と祝辞。

 同氏、ゲストの北海道キヨスクの栗原進社長と藤井社長の3人でテープカットを行い、開会した。

 準備委員会の森谷仁事務局長と斉藤浩毅リーダーは「テーマは“知恵の『環(わ)』をつなごう!”とし、一昨年、昨年と続く景気停滞を払拭し、輪になって協働し、知恵を出しあって成長軌道に乗せようという意気込み」と話した。

 また「環境問題への取り組みへ『環』を意識するという意味もあります。今回出展は124社プラス製品に絞った出品のみ46社と過去最多数の構成。市場で評判の新製品を中軸に、8ゾーンでコーナー展示し、ホットな顧客提案とし、ニューフェイスコーナーは前回と同じ22社22アイテムで、随所に説明スタッフを置きお客様に丁寧な対応を心掛けた」と説明した。

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