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日東商会が2015年新春見本市 新しい切り口で提案力届ける

2015年01月16日

テープカットで見本市はスタート

各社イチオシの文具を集めた「2015年 新春初売り!新製品」コーナー

 日東商会(東京都台東区、村形彰治社長)の2015年新春大見本市が1月14日午前10時~午後5時、東京港区の明治記念館で開催され、約100社が出展。北海道から九州まで全国の大手得意先約270社500名が来場し、商談が展開された。

 9時30分からの開会式で、村形社長は「昨年は文具業界では輸入原材料の上昇、輸入コストの増大があり、年末までに値上げの案内がずいぶんあった。日東商会では12月は既存店ベースでは前年比105.8%を確保し、12月までの今年度上期は13店舗の新規出店があり、前年比103.3%で折り返すことができた。市場のニーズが多様化しており、今年も新しい切り口で若い世代の方に十分応えることのできる提案力を届けて参りたい」と挨拶した。

 日東商会企画コーナーでは、「ステーショナリーインマイバッグ」と銘打ち、学生と社会人の男女、ノマドワーカー(オフィスを持たずに仕事をする人)のバッグに入れるおすすめの文具や持ち運びしやすい事務用品などを紹介した。そのほか、イラストを描くのに最適な文具を集めた「コミックステーショナリー」やアニバーサリーを迎えるキャラクターを集めた企画もあった。

 会場入口付近には、各メーカーイチオシの「2015年 新春初売り!新製品」、ノートの使い方を提案する「ノート活用術」、引っ越しに便利なアイテムを集めた「引っ越し」、米パントン社が今年のトレンドカラーとして発表したマルサラ色の製品を集めた「トレンドカラー 2015」のコーナーが設けられた。
 
 会場には、各メーカーが新製品や定番商品などを出展した。マルアイは、結婚式などお祝いの際に渡すご祝儀袋を模した色紙「お祝いの色紙」を紹介した。ミツヤは画びょうやクリップなどをセットにした「ツレテっテ」を展示。65種類に及ぶ豊富なバリエーションのパッケージは来場者の目を引いていた。

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