第69回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2010(ビジネスガイド社主催)が、2月2日~5日まで、東京有明の東京ビッグサイト全館で開催された。
今回のテーマは「日本で出会おう、景気浮上のスグレモノ」。国内外あわせて2506社が出展し、4日間で20万1245人が来場。景気低迷の中、根強い「ギフトショーファン」で会場を盛り上げた。
特別企画として、DCP EXPO(ディズニー商品総合展示会)
が、東1ホールに出展し、大にぎわいだった。ステーショナリーでは、サンスター文具、銀鳥産業、マルアイらが出展した。
また、会場別フェアでは東1、2ホールのヤングファッション&キッズスタッフフェアにサカモト、キャラクターライセンスフェアにサンエックスが出展し、来場者の人気を集めた。
「STYLISH(スタイリッシュ)文具コーナー」では、ステーショナリーや雑貨を「OL」や「ビジネスマン」、「文具屋店主」などテーマ毎に展示した。
兵庫県三木市の三木金物商工協同組合連合会は、刃物で創った巨大な鷲のオブジェを披露し、金物のまちを宣伝。ディスプレイコンテスト審査員特別賞を受賞した。
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2010年02月05日
ディズニー商品総合展示会が登場 ギフトショー特別企画
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