トンボ鉛筆(小川晃弘社長)は、12月14日午後から、オンラインによる「2021年新春 新製品発表会」を行い、コロナ禍の中で、変わる消費行動に対応した新製品開発に重点を置く。
小川社長は「コロナの環境下で、ユーザーの消費行動や習慣がどんどん変わってきている。その変化を徹底的に観察して、お客さまに、にじり寄りながら、ユーザー志向を考えて開発に励んでいく」。
「2021年も、基幹ブランドであるモノやピットを中心に進めていく。新しい生活様式の中で、重要性を増したパーソナル文具を充実させる。今日の発表もそのような商品が中心となる」と挨拶した。
発表会では来春の新製品のほか、「ABT10色セット」(10月発売)、「イッポ きれいに消えるかきかたえんぴつ」「イッポ 丸つけ用赤7青3えんぴつ」「モノ学習用消しゴム」(11月)の商品特徴が説明された。
また、今年6月に発売した、スモーキーカラーの書く・消す・貼るが大ヒットしたことを受けて、スモーキーカラーシリーズの追加出荷が紹介された。今回新たに「モノCC」を追加する。
MONOがファッションアイコンとなる、コラボレーションブランド「MONO×MIDDLA」の説明も行われた。現在、クラウドファンディングを用いて先行受注販売が開始されている。
「ABTアートコンテスト」の速報値も発表された。
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2020年12月14日
トンボ鉛筆が2021年に向け発表会「消費行動の変化に対応した開発」
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