時代小説の挿絵などを墨汁で描いた原画やイラストレーションの展示が、12月9日~14日まで、伊勢丹相模原店本館6階アートギャラリーで催されている。
トップ画家の宇野亜喜良さんをはじめ、藤沢周平作品の挿絵を描く蓬田やすひろさんなど、当代売れっ子13人のイラストレーターが2枚ずつ書き下ろし、このオリジナル作品26枚を会場に展示し、販売する。
いずれも画材の墨汁は開明(さいたま市、田中葉子社長)が提供、表装も行なう。26本の掛け軸は、すべて開明の花仙(青墨、茶墨)、まんが墨汁だけで描かれている。
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2009年12月11日
時代小説の挿絵展、伊勢丹相模原店で開催 開明が協力
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