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ワケありに好反響、継続も検討に 都文商アウトレット市

2009年11月26日

通常の見本市とは異なる雰囲気。情報収集を目的にした来場者もいた。

松本理事長は「都文商がこういうことをするのは初めて」(開会式)と初めてづくし

 東京都文具事務用品商業組合(都文商、松本榮一理事長)が、20日、初の試みとして催したアウトレット見本市が、大きな反響を呼んだ。松本理事長は「メーカーさんと問屋さんの在庫で眠っている商品に、今一度スポットをあてませんか、という試みが成功した」と、継続開催も検討している。

 アウトレット見本市は、11月20日午後2時から同4時30分まで、浅草橋の共和フォーラム2、3階で開催された。主旨に賛同のメーカー商社43社が出展し、都文商加盟の文具店175社が来場した。

 会場には出展各社が、在庫2年から3年の休眠製品を展示、なかには目玉の新製品も取り混ぜて来場者に勧める一幕も。

 「蔵運宝箱」にブランド製品を福袋として用意した東京クラウンは、準備した1500円のダンボール40個が開会20分で売り切れ、水谷政一常務が「誤算でした」と残念がった。

 世田谷区烏山のハラジマは、格好のワゴンセール商品と即座に5箱買い付けた人気ぶりで、他にも「ワケアリ在庫」を格安で出展したメーカーもあり、来場した文具店らは一様にしっかりと展示物を見極めていた。

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