12月2日から4日までの3日間、東京ビッグサイト東2~3ホールで催される第2回「IFFT/インテリア ライフスタイル リビング」の開催概要が、11月5日午後、東京新宿区のアグネスホールで発表された。
主催するメサゴ・メッセフランクフルトの広瀬明洋社長は「最高品質のデザイン、インテリアを展示し、評価を得ているが今般、新たに『にっぽんらいふ』(国際家具産業振興会=加藤知成会長)と組んで、わが国を代表する家具見本市となる」と述べた。
家具、ホームテキスタイル、テーブルウエア、文具などギフトアイテム、照明インテリアを中心に、海外11か国59社を含む332社が出展、期間中専門店、デパート、住宅建築関係者など2万5000人の来場を見込んでいる。
記者発表には共同主催する国際家具産業振興会の加藤会長、見本市総合プリデューサー・高田公平氏らが列席、企画構成内容について詳しく説明した。また会期中、時宜に合ったトークショーが準備され、聴講を呼びかけている。
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2009年11月06日
代表的な家具フェアに 12月2日からインテリア ライフスタイル リビング
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