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アコヤ貝からチョーク 日本理化学工業が試作に成功
2009年01月27日
手に粉が付着しない炭酸カルシウムのチョーク(商品名ダストレスチョーク)を開発した日本理化学工業(川崎市、大山隆久社長)が、ホタテに続いて今度はアコヤ貝を活用してチョーク作りに乗り出した。
真珠を採取後、不要になるアコヤの貝殻を粉砕、配合を工夫して再生する。ホタテに比べ微粉砕が困難なアコヤ貝には、炭酸カルシウムを多分に含んでいるが、加工が難しく見送られていた。
アコヤの貝殻活用を考える神戸の市民団体(神戸港の水質浄化を目指す兵庫運河真珠貝プロジェクト、佐々木亨会長)の働きかけで、日本理化学工業の北海道・美唄工場(西川一仁工場長)に、神戸市内の小学生たち130人が集めたアコヤの貝殻約1000枚が送られてきた。
西川氏は強度や書き味など試験を重ね、このほど約3万本を試作、「環境意識の向上にもなるため、神戸市内の全小中学校に送り、使ってもらいたい」と話している。
真珠を採取後、不要になるアコヤの貝殻を粉砕、配合を工夫して再生する。ホタテに比べ微粉砕が困難なアコヤ貝には、炭酸カルシウムを多分に含んでいるが、加工が難しく見送られていた。
アコヤの貝殻活用を考える神戸の市民団体(神戸港の水質浄化を目指す兵庫運河真珠貝プロジェクト、佐々木亨会長)の働きかけで、日本理化学工業の北海道・美唄工場(西川一仁工場長)に、神戸市内の小学生たち130人が集めたアコヤの貝殻約1000枚が送られてきた。
西川氏は強度や書き味など試験を重ね、このほど約3万本を試作、「環境意識の向上にもなるため、神戸市内の全小中学校に送り、使ってもらいたい」と話している。
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