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ミヤギが創業100周年記念フェアを銀座で開催 文房具の歴史展も併設

2014年02月20日

ミヤギ100年の軌跡をパネル展示

ガラスケースでは懐かしい文具が勢揃い

 東京の有力納品業、ミヤギ(東京都中央区、宮城邦弘社長)は、今年7月に創業100周年を迎えるのを記念して、2月14日銀座のリコーソリューションスクエアで「100周年感謝をこめて、オフィスお役立ちフェア」を開催、天候不順にもかかわらず、長年のミヤギファンなど顧客が次々に来場した。

 同社は1914年(大正3年)、初代・宮城高次が浅草に着物を包む「畳(たとう)紙」などを扱う呉服包装材料販売会社「宮城商店」を創業したのが始まり。その後、1947年(昭和22年)に、「これからは呉服の時代ではない」という二代目の言葉に従い、三代目宮城貞一郎氏(現会長)が、文具事務用品部門を設置し、1958年(昭和33年)には、ドイツのゲーハー社製輪転機の日本総代理店に、1972年(昭和47年)には、イギリスのビジネスエイド社の製本機の日本総代理店になるなど、積極的な事業展開を推進した。

 1994年(平成6年)に現社長が就任。通販部門「アスクル」事業部やニューオフィスを提案するオフィスソリューション事業部を新設、2005年(平成17年)には、文具オリジナルブランド「Craft Design Technology」の立ち上げに参画するなど、常に挑戦するというDNAを4代にわたり伝承してきた。

 フェア会場では、ミヤギ100年の歴史・年表と各メーカー歴史商品が展示され、キングジム(印鑑簿)、パイロット(万年筆の歴史)、三菱鉛筆(初代9800鉛筆)、コクヨ(洋式帳簿)、プラス(初代チームDEMI)、ライオン事務器(ATLASレターファイル)、シヤチハタ(初代スタンプ台)、ぺんてる(初代サインペン)、トンボ鉛筆(初代8800鉛筆)、ゼブラ(初代マッキー)などが、ガラスケースで展示され、来場者の関心を集めた。

 また3フロアで文具・事務機器の展示が行われ、セミナーも3つ開催され、満席だった。

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