リコー(近藤史朗社長)は、グローバルでの企業イメージをさらに強化するため、このほどリコーグループの新しいコーポレートブランドタグライン「imagine. change.」を制定し、これを活用したコミュニケーションを開始する。
「imagine. change.」は、想像力(imagine)の結集で、変革(change)を生み出し、お客様に新しい価値を提供していきたいという思いを込めた。
リコーはお客様の仕事や暮らしをより良くする新しい考え方、新しい方法を生み出し、常に進化している。創造力豊かな発想こそ変革の原動力であり、これがリコーブランドの核心であると考える。
「imagine. change.」を通して、一貫性をもったコミュニケーションを継続することにより、統一された同グループのグローバルブランドを確立することを狙いとする。
リコーグループは、オフィス向け画像機器、プロダクションプリントソリューションズ、ドキュメントマネジメントシステム、ITサービスなどを世界200以上の国と地域で提供し、2011年3月期グループ連結売上は1兆9420億円。
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2012年04月05日
リコー グループのコーポレートブランド訴求を強化
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