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2017年07月22日

【結果は?】自社製品「手帳Pat-mi」でコクヨ社員が資格に挑戦してみた

ミッションは2か月で試験合格。どのようにスケジュール管理したのか

先着100名様に「手帳Pat-mi」お試し4ヶ月分が当たるキャンペーンも

 コクヨ(黒田英邦社長)は、コクヨの中で最も高価な手帳「Pat-mi」を使って、コクヨ社員が資格試験に挑戦、そして結果を公表するという取り組みを実施した。

 Pat-miは、大手広告代理店のクリエイターであり、ジブン手帳制作者の佐久間英彰氏プロデュースの手帳で、コクヨの担当者と一緒に作り上げた5,000円(税抜)の手帳。

 月間と週間のページが連動して開くようになっているため、ページを上下にめくるだけで、月間と週間の予定を一度に見ることが出来る。

 今回、Pat-mi商品担当の佐藤氏と吉岡氏がそれぞれ「ファイナンシャルプランニング技能検定3級」と「危険物取扱者試験乙種4類」の資格に、手帳Pat-miでスケジュール管理をし、2ヶ月間、本気で勉強に取り組んでみた。

 果たして試験結果はどうだっのか?彼らの試験への挑戦と手帳術を商品ホームページ(http://kokuyo.jp/pr/patmi/interview/)で見ることができる。

 また、この取り組みを見て「Pat-miを試したい」と思った人に向けて、アンケート回答者の中から「先着100名に手帳Pat-mi4ヶ月分プレゼントキャンペーン!」を7月20日から実施中。さらに抽選で専用ホルダーも5名にプレゼントする。


【コクヨ社員の取組み・キャンペーン】

http://kokuyo.jp/pr/patmi/interview/

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