トンボ鉛筆(小川晃弘社長)は、前年に引き続き2019年度第68回 朝日広告賞・一般公募の部の課題企業として協力、このほど受賞結果が公表され、同社を課題とした応募作品から準朝日広告賞が選ばれた。
本年度の一般公募の部の応募総数は1687点、入賞21作品。
同社を含む62社の協力企業の中からトンボ鉛筆を課題に選んだ応募作品数は132点で、「準朝日広告賞」を筆頭に他2作品、計3作品が入賞した。
同社の2019年度の課題は「TOMBOWの文具のブランド広告」。
受賞者
【準朝日広告賞】「4K より美しい、4B。」島田彩さん、内山奈月さんの合作
【入選】「可能性のそばに。」砂川彩香さん作品 (連作)
【入選】「鉛筆の森」小阪将央さん作品
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2020年12月18日
課題「トンボ鉛筆」から準朝日広告賞 2019年度朝日広告賞
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