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　トンボ鉛筆（小川晃弘社長）は、ドットが押せるスタンプ芯が魅力の水性カラーサインペン「プレイカラードット」を使ってノートを彩るテクニックを紹介した小冊子「プレイカラードット＆Ｋのススメ」を発行、配布を開始した。

　同商品の取り扱い文具店、文具売場で無料配布する。また、同時に小冊子のコンテンツをWeb上でも公開中。

　プレイカラードットは直径5mm の“ドット”が押せるスタンプ芯と極細芯のツインタイプの水性カラーサインペン。

　ドットと線、カラフルな12色のカラーを組み合わせることで簡単にイラストやアイコンが描ける。

　小冊子はA5版、カラー20ページ。プレイカラードットを使ってノートや日記にイラストを加えたり、スケジュール帳の予定を飾ったり、ワンポイントで気分がアガる作例を多数紹介している。

　配布はなくなり次第、終了する。


「プレイカラードット＆Ｋのススメ」Web版

https://www.tombow.com/sp/playcolordot/common/images/playcolor_susume.pdf