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リコー、月額定額制「在宅プリントパッケージ」を開始
2020年05月21日
リコー(山下良則社長)は、在宅勤務に取り組む中小企業を支援するために、自宅から会社のデータに安全にアクセスし、印刷も行えるVPN環境を簡単・手軽に構築できる月額定額制パッケージ商品「RICOH SP 3700 在宅プリントパッケージ」を5月22日に発売する。
新型コロナウイルスの感染拡大防止対策をきっかけに、営業職など外勤職種だけではなく、経理・人事・総務などの内勤職種を含めた全従業員を対象に在宅勤務環境の整備に取り組む企業が増えている。
テレワークやオンライン会議は、新しい働き方として広く認知され、働き方改革とも相まって、今後も継続して拡大していくものと予測される。
しかし、現実には受発注書や見積書、請求書の処理など大量の紙を印刷する業務のために出社せざるを得ないケースが多く存在する。
「RICOH SP 3700 在宅プリントパッケージ」は、クラウド管理型無線LAN ルーターとモノクロレーザープリンターをパッケージ化することで、紙の印刷が必須の業務の方にも会社と同じセキュアなネットワーク環境で在宅勤務をおこなうこうとができる商品。
あらかじめネットワーク設定を施したクラウド管理型ネットワークセキュリティソリューション「Cisco Meraki Z3」やA4モノクロレーザープリンター「RICOH SP 3700」、さらに機器の導入・運用に関するサポートやトナーカートリッジまでをパッケージ化して提供する。
初期費用は不要で、月額税抜6,500円の定額制。
会社側に「Cisco Meraki」を導入していれば、会社と同じネットワーク環境で「RICOH SP3700 在宅プリントパッケージ」を利用することができる。
リコーの国内販売会社、リコージャパンは、早期に在宅勤務の環境を構築したい中小企業を支援するために、2020年3月25日から「在宅勤務パック」の提供を開始している。
新型コロナウイルスの感染拡大防止対策をきっかけに、営業職など外勤職種だけではなく、経理・人事・総務などの内勤職種を含めた全従業員を対象に在宅勤務環境の整備に取り組む企業が増えている。
テレワークやオンライン会議は、新しい働き方として広く認知され、働き方改革とも相まって、今後も継続して拡大していくものと予測される。
しかし、現実には受発注書や見積書、請求書の処理など大量の紙を印刷する業務のために出社せざるを得ないケースが多く存在する。
「RICOH SP 3700 在宅プリントパッケージ」は、クラウド管理型無線LAN ルーターとモノクロレーザープリンターをパッケージ化することで、紙の印刷が必須の業務の方にも会社と同じセキュアなネットワーク環境で在宅勤務をおこなうこうとができる商品。
あらかじめネットワーク設定を施したクラウド管理型ネットワークセキュリティソリューション「Cisco Meraki Z3」やA4モノクロレーザープリンター「RICOH SP 3700」、さらに機器の導入・運用に関するサポートやトナーカートリッジまでをパッケージ化して提供する。
初期費用は不要で、月額税抜6,500円の定額制。
会社側に「Cisco Meraki」を導入していれば、会社と同じネットワーク環境で「RICOH SP3700 在宅プリントパッケージ」を利用することができる。
リコーの国内販売会社、リコージャパンは、早期に在宅勤務の環境を構築したい中小企業を支援するために、2020年3月25日から「在宅勤務パック」の提供を開始している。
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