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日興商会が全国1位 全国2万人の働く環境を診断 コクヨKJM表彰大会

2019年11月16日

日興商会藤縄社長を挟んで、黒田社長(左)と黒田会長

方針を説明する黒田社長(スクリーン)

 コクヨ(黒田英邦社長)は、11月13日、東京虎ノ門のホテルオークラ東京で、「第51回コクヨジュウリーメンバーズ表彰大会」を開催し、同社製品の年間販売に貢献するKJM(コクヨジュウリーメンバーズ)会員のうち、上位181店代表やコクヨ関係者など223名が出席した。

 平成30年度(2018)KJM表彰式では、ランク賞、ホップ・ステップ・ジャンプ賞、建材製品取扱高ベスト10、エメラルド(文具)とダイヤモンド(オフィス家具)の各コースの取扱高増額ベスト30、取扱高ベスト30の各受賞店が黒田章裕会長と黒田社長から表彰された。

 年間を通しての売上第1位は、文具、家具とも日興商会(尼崎市、藤縄修平社長)で、藤縄社長が登壇し表彰された。

 黒田社長(KJM会長)は、昨年度の総括の中でKJM会員の実績について「全KJMではダイヤモンドコースが前年比97%と市場トレンド並みとなった。本日ご出席の190社で見ると105%、114社が売上増だった。働き方診断ツール『はたナビ』、ライブオフィスの有効活用や販売店自身の働き方改革が実績に結びついている。

 「一方、エメラルドコースは全KJMでは前年比94%と昨年に続いてのダウン。文具以外の商材を含めば99%、その中でも生活用品は104%だった。同じく本日190社では95%、うち76社が売上増だった。要因としては、カウネット、@officeの顧客獲得と維持や空間案件での複合提案が功を奏した」と発表。

 続いて「働き方改革(ACTION TO CHANGE WORKSTYLE)」(ACW)の取り組みについて、ACW2期目と2018年度活動結果は、昨年を大幅に上回っていると話した。

「『はたナビ』の診断人数は目標2万名に対し2万89名、内訳は総務・人事向けのクイックが8941名(前期8825名)、社員向けのプロが199社1万1148名(前期122社)といずれも増加。働き方改革事例登録は目標300件に対し161件だったが、単価は1.4倍に伸長している。その流れは受注へと繋がっている。はたナビクイックの16%が見積など案件化し、そのうち53%が受注を成約、はたナビプロは成約率70%と効果が実感から確信に変わりつつある」と、販売店3社(島根、京都、東京)の事例紹介の動画を交えて、ACWの要である提案型営業へのシフトを促した。

 続いて、オフィス家具では、家具ブランド「DAYS OFFICE」による提案型家具パッケージ(DAYSアプリ)を訴求、ステーショナリーでは、2017年に販売終了した「プリット」の後継として、スティックのり「GLOO」の販売を強化し、2023年にスティックのり市場のシェアNo.1を目標に掲げた。ビジネスサプライの品揃えの大幅拡充も発表された。

 翌14日午前9時から、黒田会長を講師に「『Best Effort』から『Guaarntee』へ~先例なき時代へ~」をテーマに、同ホテルで講演会が行われた。

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