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トンボフェア2019東京 「ピットエアーミニ」など高機能商材を一挙展示

2019年08月21日

トンボフェア会場

アートホビー用品のABTを使ったライブドローイングも行われた

 トンボ鉛筆(小川晃弘社長)は、8月7~8日の2日間、秋の新製品発表会「トンボフェア2019東京」を台東区柳橋の共和フォーラムで開催、ショウワノート、サンスター文具と連携して文具卸店、文房具店、文具納品店、量販文具担当者など、2日間、同時開催3社合計1600名が来場した。

 東京会場のカバーエリアは、東北・関東・中部地区を中心にして、例年のとおり、文具メーカー2社との3社連携で同会場で実施した。トンボフェアとしては今回で8回目。中部地区以西は、8月22日~23日に、大阪OMMの2階Gホールで「トンボフェア2019大阪」を開催し、2日間で3社合計約700名の来場を見込む。

 会場では、ユーザーのニーズを満たす行き届いたパーソナル文具と、いまや文具消費のけん引役となった女性のための文具シリーズを提案した。

 注目を集めたのは、テープ走行を驚くほど軽くさせ、接着力を強化した、同社のテープのり「ピットエアー」のミニタイプ「ピットエアーミニ」(税抜220円 10月下旬発売予定)。

 コンパクトタイプは、テープのりへ誘導する入り口商品で、すでに学生層で人気アイテムとして浸透、このコンパクトゾーンに最後まで驚くほど軽く引ける「エアータッチシステム」を投入してカテゴリートップを目指す。

 本体色は、定番全5種に加えて、学生ユーザーに訴求すべく、可愛く人気のレトロPOPの限定デザイン5種を投入する。

 また、MONOシリーズから同社比で約8倍折れに強い消しゴム「MONO TOUGH(モノタフ)」(2種、60円と100円)を11月下旬に発売する予定。

 中高生や大学生のモニターによる「消しゴムが折れる」不満点を解消した製品。ゴシゴシ消すことで消しゴムがスリーブに食い込み折れに至る場合もあるため、物性強度を高め、独自の「ななめスリーブ(紙ケース)」を採用して強い消し圧でも折れにくくした。

 保護者から寄せられた要望を生かした学童向け文具シリーズ「ippo!(イッポ)」シリーズに、2020年向けとして、鉛筆の軸にすべり止め加工をして手汗にすべりにくく、木軸に持ち方ガイドをプリントすることでしっかり持てて書きやすい小学生向け鉛筆「イッポ しっかり持てるかきかたえんぴつ」を10月下旬に発売する。

 軸は六角軸と三角軸の2種、硬度は2Bと4Bの2種、ダース箱の柄は2種、販売単位は1ダース紙箱入り720円、2本入り(六角軸のみ)120円。

 文具こだわり女子に向けては「トンボ パステル 女子文具シリーズ」を11月下旬から発売する。

 新シリーズは、スティックのり「消えいろピットXS」(100 円)、ホルダー消しゴム「モノワン」(150円)、高機能シャープペンシル「モノグラフ0.3」(350円)の3つのトップブランド製品のケースや軸カラーを女子カラーで“おそろい”にした企画。

 カラーは、女子に“ふんわりかわいい”と人気のパステル系「ミントグリーン」、「コーラルピンク」、「アイスブルー」、「サクラピンク」、「ラベンダー」の5色(モノグラフは6色)。

 女子ユーザーは、3つのアイテムをカラーでおそろいにする、アイテム別にミックスする、よく使う文具は5色を揃える、などによりおしゃれにコーディネートすることができる。

 また、プロモーション企画は、店頭から文具マーケットを活性化することを目的に、女子文具コーナー、アートファン創出活動と体感型ワークショップ、モノカラー誕生50周年記念事業などの提案と報告を展示した。




【トンボフェア2019 主な新製品】

【書く】
イッポ しっかり持てるかきかたえんぴつ
モノグラフ0.3 パステルカラー

【消す】
モノタフ
モノワン パステルカラー【限定】

【貼る】
ピットエアーミニ
消えいろピットXS パステルカラー【限定】

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