コクヨ(黒田英邦社長)は、ステーショナリー製品の価格改定を7月1日から実施する。
対象商品は、紙製品、樹脂製品、金属製品の32品目6265品番。
昨今の原材料価格の高騰、海外生産拠点における人件費の継続的な上昇、物流費の上昇が、同社のステーショナリー製品にも大きな影響を及ぼしているため、企業努力のみでこれを吸収することは困難であると判断した。
文具と事務機のポータルサイト・株式会社ニチマ:文具の業界はあなたのライフ&ワークスタイルを支えています。
ホーム > ニュース
ニュース
2019年05月31日
コクヨ、7月からステーショナリー製品の価格を改定
[最近の記事一覧]
- 2025.08.26ゼブラら3社、ガーナ産カカオを使った「サラサクリップ」共同開発 TICAD9記念品として配布
- 2025.08.25ロフト「文フェス 2025AUTUMN&2026ダイアリー展示会」開催
- 2025.08.242026年度版ほぼ日手帳のプレス内覧会を開催 ワンピースやムーミンなど
- 2025.08.21パイロットコーポレーションが初の「ファミリーDAY」を開催
- 2025.08.19キングジム、“日常に溶け込む防災”で新市場を開拓へ 防災用品ブランド「KOKOBO」立ち上げ、売上は600%成長